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2026/03/02 09:13


※糸魚川でラピスラズリが発見されました。糸魚川という素晴らしい産地について書いています。


こんにちは。

スピリチュアルカウンセラーの冥賀都子(エマ)です。

 

幼少期より見えない世界を知り、石の声を聴くのが得意です。石からのメッセージを伝え、持ち主さんの人生が好転するための「気づき」のお手伝いをしています。

 

スピリチュアルカウンセラーとしても、15年に渡り延べ2万人の方へ「自分らしく生きる方法」をお伝えしてきました。

 

今日は『石は時代を予言する』というお話をさせていただきたいと思います。

 

 

 

実は今、パワーストーン業界で大きな話題となっているのは、日本から「ラピスラズリ」が発見されたニュースです。

 

このニュースが流れたのは先日の土曜日(2/27)でした。

 

国立科学博物館が発表して、日本での確認では初めてです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001135.000047048.html

(引用:PR TIMES)

ラピスラズリは現在、アフガニスタンからの産出がほとんどです。私自身、ツーソン、ミュンヘン、サンマリーと世界のミネラルショーを自分の足で周っていますが、アフガニスタンの業者さん以外が専門的に扱っているのを見たことがありません。


このラピスラズリがまさか、日本の、しかも糸魚川で採れるとはかなりインパクトのあるニュースです。糸魚川の翡翠海岸に私も翡翠を探しに行ったことがありますが、本物の翡翠を探すのは大変でした。

 

(小一時間探して、いくつか翡翠だろうと拾った石をいつもの鑑別をお願いしているところに持ち込んでみましたが、私自身が小売業ということで、趣味として知りたくてもそれは難しいということでした。※天然記念物でもありますので、趣味の範囲で地元の博物館で鑑別は可能です。販売に関しては正規ルートでの販売となります。)

 

ラピスラズリは世界最古の聖石と言われ、今から7,000年前には古代エジプトなどで装飾や王を守る石として大切にされてきました。

 

紀元前5,000年前ですから、気の遠くなる年月ですね。

 

中世になると、「ウルトラマリン」という名前の顔料でブルーの絵の具として使われました。聖母マリアの衣の青に使われるなど特別な顔料で、金よりも価値のある時代もありました。

フェルメールの作品にもよく使われ、その美しい青色は今もなお鮮やかに見る人を魅了し続けています。「フェルメールブルー」とも言われます。

このように世界最古の聖石であると言われているラピスラズリが発見された糸魚川。

 

注目したいのは、この糸魚川で採れる「翡翠」もまた、世界最古の翡翠と言われていることです。7,000年前とラピスラズリがエジプトなどで使われていた時期とかぶっています。翡翠こそ、世界最古の聖石とも呼んでもいいと個人的には思っています。


メキシコで栄えたマヤ文明など今から3,000年前です。それよりも前から日本で産出していました。


翡翠が産出する世界最古の鉱山は日本の糸魚川です。そして多くの鉱山が掘りつくされて枯渇する中、7,000年の時を越えて、今もなお、採掘されている、こんな鉱山は世界を探してもどこにもありません。


この偶然はただの偶然ではありません。


それだけ、日本という土地がいかに守られてきたか、ということを物語っていると思います。


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