¥4,400税込
クロスのモチーフ:出会い・運命の交差・結び
縦と横の線が交わるクロスは、異なるものが出会い、新しい流れが生まれる瞬間を象徴します。
人と人、過去と未来、自分と世界など、さまざまな要素が交差することで、運命的なご縁や転機が訪れるサイン。
また、バランスや調和の象徴でもあり、心と現実、精神と物質を結びつける力を持ちます。
ドットのモチーフ:生命力・魔除け
カレンシルバーに刻まれたドット(点)模様は、自然界の恵みを表す大切なシンボルです。
降り注ぐ雨や、新たな命を育む種子を象徴し、豊穣や繁栄、生命力への願いが込められています。
雨が大地を潤し、種が芽吹いて実りをもたらすように、持ち主の人生にも豊かさや成長が訪れることを願う意味があるとされています。
また、ドットを幾重にも重ねた複雑な文様には、魔除けや邪気払いの意味も込められています。
悪いエネルギーから身を守り、幸運や良いご縁を引き寄せるお守りとして、古くから大切に受け継がれてきました。
小さな点のひとつひとつに、自然への感謝と豊かな暮らしへの祈りが込められた模様です。
今回の「カレンシルバー」は2026.3月にタイで買い付けたものです。
「カレンシルバー」は自然への崇拝、感謝や祈りとしてそのモチーフをアクセサリーの模様として使い、ひとつひとつが手仕事で作られています。
また、通常の銀製品は92.5%の銀に7.5%が他の金属が使われておりますが(シルバー925)、カレンシルバーは95%以上の銀が使われているのが特徴です(銀の割合が多い)。
純度の高いシルバーなので、その独特な風合いは使うほどに肌になじみ、愛おしさが増してくるという楽しさもあります。
シルバーという金属はパワーストーンとも相性が良く、石本来のエネルギーを引き出したい時に一緒に着けるといいでしょう。
カレンシルバーは、タイ北部に暮らすカレン族の人々によって、ひとつひとつ丁寧に作られています。
その技術は、ただ美しいだけでなく、彼らの暮らしそのものを支える大切な営みでもあります。
そしてこの技術を使った製品はカレン族にとって主要な収入源となっており、教育、医療、生活インフラの整備などに欠かせません。
特に、女性や若者がものづくりに関わることで、地域に新たな雇用が生まれ、それがまた次の世代へと受け継がれていく循環が生まれています。
さらにカレンシルバーは、環境への配慮という面でも注目されています。
自然のリズムを大切にしながら、持続可能な方法で作られているため、SDGs(持続可能な開発目標)の観点からも価値ある産業とされています。
この小さな銀のアクセサリーの中には、カレン族の文化、祈り、自然との共生の精神がしっかりと息づいています。
カレンシルバーを手にすることは、ただ単にジュエリーを身につけることではなく、その奥にある物語に共鳴し、自然に感謝をし、小さな支援の輪に加わるということでもあると私は考えます。
石を通じて、こういった世界の貴重な文化や伝統を守ることも皆さんといっしょにやっていけたらと願っております。
良いご縁がありますことをお祈りいたしております。
<カレンシルバーとは>
カレンシルバーとは、タイ北部の山岳民族「カレン族」がひとつひとつ手作業で作る高純度のハンドメイド銀製品です。
純度は95〜99%と非常に高く、スターリングシルバーよりも柔らかく温かみのある輝きが魅力。
カレン族は自然や動物、精霊に魂が宿ると信じるアニミズムの文化を持ち、その祈りやスピリチュアルな想いがシルバーアクセサリーの模様やデザインに込められています。
モチーフには意味があり、例えば象は力強さと繁栄、魚は豊かさと生命力、花は愛と調和、太陽は希望と生命の輝きを象徴など。
お守りとしても人気があり、日常使いから特別な日のアクセントまで幅広く活躍します。ハンドメイドならではの温もりと、モチーフに宿る意味を感じながら、世界にひとつだけのカレンシルバーをお楽しみください。
<スペック>
カレンシルバー
サイズ 12.5号
※エマがタイにて直接買い付けております。正真正銘のカレンシルバーです。