シンギングクリスタルは「水晶同士を軽くぶつけると、澄んだ“音（チーン）”が鳴る」ことから「シンギング（歌う）クリスタル」と呼ばれます。

こちらは特に、細く、剣のような形状のレーザークリスタルになっています。

実際に水晶にぶつけると高音が出て、場の浄化に使えますが、細いので魔除けのペンダントとして使うのがおすすめです。

安定した水晶のエネルギーは持ち主を神聖なエネルギーで包み、悪いものを寄せ付けません。

また、身の危険を感じた時は水晶の先端を対象物に向けることでこれ以上近づくことを許さない「気」を発することができます。

ホテルなどではレーザークリスタルの先端を宙に向かって持ち、空間に星を描くことで「場」の浄化にも使えます。

魔法の杖のような形が素敵です。

水晶自体には剥離痕といって、他の水晶がくっついて離れた形跡があり、他の結晶と接していた部分が外れた跡（接触痕・転生痕）は、傷ではなく、スピリチュアル的に特別な意味やメッセージを宿していると考えられています。

剥離痕は、かつて他の水晶と共にあった証。
それは「ソウルメイトのような存在と離れても、自分の道を歩んでいく」という、魂の成長の象徴とも言われています。

・過去世の記憶や魂の契約を思い出す手助け

・人との別れや人生の転機の癒しと再出発のサポート

・見えないつながり（縁）への感謝を促す

ピンときた方のサポートストーンとなりますように☆

Reading　by　エマ

＜ＳＰＥＣ＞
コロンビア産　シンギングレーザークリスタル（水晶）　
長さ　58.3ｍｍ×太さ最大　6.8ｍｍ

金具はシルバー925製

※チェーンはつきません。