こちらの子は今回９つのセレスタイトさんの中でも一番大きさが大きい子です。

ポイント（剣）もしっかりと上を向いている剣が多く、透明感もあり、とっても素敵な子です。

ここまで大きいセレスタイトさんはやっぱりあまり出逢えません。

セレスタイトという鉱物はとてもかけやすく、もろいので、大きな状態で運ぶのも大変、そもそも採掘する時にかけやすい、ということがその理由です。

ブレスレットを２本くらい並べて置くこともできますので、アクセサリーの浄化用としても重宝します。

もちろん、インテリアとしても圧倒的な存在感で魅了してくれるでしょう。

繊細な感覚を持っていらっしゃる方、エンパスの方には特におすすめしたい、癒しの石です。

石全体に細かいポイント（剣）がびっしりなので、光を当てるとキラキラと良く光ってとても美しいです。




セレスタイトは細かいポイントのものと、太いポイントのもの、石によってそれぞれ個性的です。

細かいものは光を受けてキラキラ光ります。太いものは細いものほど光はしませんが、その分、深い青色をしたものが多いのが特徴です。

海は深いほど濃い青色をしています。セレスタイトは天と繋がる石ですが、空を映した海のように、とても神秘的です。

選ぶ時に迷われるかと思いますが、セレスタイトほど個性的なクラスターはないかもしれません。

それだけに、一つのクラスターでもどの角度から見るかで驚くほど、表情を変えて見せてくれるのもこの石の素晴らしさだと思います。

私が長年かけて厳選してお取り置きしておいたとっておきの子達です。



「天使と繋がる」石らしく、崇高なエネルギーを発しています。

天使だけでなく、妖精も引き寄せられて石の周辺に集まってきます。画像からも見える方には見えると思います。

今回、セレスタイトさんを是非おすすめしたくて、特別価格でご提供いたします☆

ご縁のある方へ届くと嬉しいです♪


＜セレスタイト＞ 意味 リーディング

いつも何かに追われているような日常の忙しさの中にある人におススメの石。セレスタイト。高次の意識に繋がる石として、サイキック能力を高めたい人にも向いています。

自分が自分であること、自分らしさとは誰かの物差しではなく、自分が自分と繋がることは本来は無意識の領域ですが、忙しい現代人には他人の価値観と自分の価値観の区別がつかなくなって、悩み苦しむ人も多いことも社会問題のひとつです。

この石の持つ波動は非常に穏やかで一定したリズムのような心地よさを持っています。

「天の青い石」という意味の「天青石（てんせいせき）」という和名を持っており、まさに天から降ってきたのではないかと思うほどの青の美しさはいつまで見ていてもあきません。

また、自然界では「青」という色はとても貴重です。人工ではなかなか作り出せないものの代表に「青い薔薇」がありますが、そういう意味でも青い石は産出が少なく、ある意味レアです。余談ですが、トルマリンの中でもブルーが一番高価なのもそのためです。

セレスタイトは、浄化、愛を深める、仲直りをする、高次意識とのアクセス、インスピレーションを得る、心の平穏、という意味があります。

Reading by エマ

＜スペック＞
マダガスカル　マハジュンガ産　セレスタイト
縦155.5㎜×横111.0㎜×高さ59.5㎜